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アルバムって曲順とか選曲もだけど作る側はとうぜん大事にしているわけで、それは曲がりなりにも個人的なアルバムなどを作ったことがあれば、ほとんどのひとが共感できる部分だとおもうんですよね。 写真のアルバムも。
だからアーティストのアルバムを聴くとき、できるだけ曲を飛ばさずに流れで感じられるようにするんですけど、そうしたらなんとなくそのアルバムのテーマとか、カラーやイメージを自分なりに想像してしまう。
K3のアルバムをガーっと並べた曲名リストを眺めていたら、それぞれに対する思い入れみたいなものはもちろん感じてはいたんだけど、曲を知ったあとで、というか聴き込んだあとで眺めると、余計に「ああ、アルバムひとつひとつが作品なんだな」って思いました。
でも、それはこんな感じ、と言葉にして表現するのは難しい。 とゆうか、しないほうが良い。 そりゃあ、新譜を聴いたときの感想は吐き出しますが、そうではなくて私如きが評論家みたいな言葉で表現するのは、作り手に対する冒涜のような。
ただ、聴いてください、って思う。
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