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いま読んでる小説、四部作なんですけどやっと最終巻に差し掛かりました。 なぜか最初の巻より現代語文ぽい気がする。 気のせいかもしれませんが。
いっしく、最初の巻の登場人物が主人公の回想ででてくるわけなんですが、悲恋の恋人たちが罪とわかっていて受け入れて一方は壮絶な死と遂げる… タイトルそのままのセリフじゃないですが、彼らの逢引を手伝った四巻とおしての主人公に、女性のほうがいうんですよね。 逢引、手伝ったのに。 そのうえきっと、その女性のことが好きだったのに。 逢引、手伝ったからかな。
「罪は清様と私と二人だけのものですわ」
例によって例の如くパク…! りはしませんが辛うじて(?)、そういうエッセンスのある妄想もいいなあと、ひとり言をいいに来ました!(笑)
わりと悲恋が好きなのかもしれない。
追記
うちのペットが私の日記読んだ感想に、「悲恋の恋人たちが罪とわかるんだよ」ってなんか深い(笑)
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