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「お菓子の城でもっとちょうだい…」なんて聞いたらもう…! ドキドキしちゃいます、どんな展開が楽しいだろうと、さっきまで考えていたこととはまた違うことに思考が移動してしまいます。 うわー… も、あれ、某パラレルにと題材を取っておいたのですが、いま意識はそっちに集中。
それにしてもこの新譜(音楽聴いていたらしい♪)、ほんと心地好くて、安定した音のシフトが心にふんわり沁み込みます。 いいなぁ、こんな感じのものを書けたらなと憧れます。 裏切りのないドラマがつまらなくなくて、飽きないなんて。 ひと目を引こうと頑張りすぎないように見えるのも素敵ですv
さあ… あれ、真剣書こうv
先日、そこにいたとゆう理由だけで無理矢理撮られた写真がネットに…!
とはいえ正規ルートなのですが、使い道を知らなかったものですから。
今朝、職場の人に言われて見せてくれました。
あんなに大きな写真だとは…
嬉しくないけど記念なので家族には見せようかと思います。
追記: 見つからない; 母に見せようと思ったのに…! まぁいいか、ここ見直すまで覚えてなかったんだ(
 ̄ー ̄
本日は、ずっと預けっぱなしだった服をいただきに梅田へGO! めちゃくちゃお腹空かせて帰ってきました(^^ゞ 衝動買いもしたさv うーん… また働けばよいよね!><ノ ←おい、ローゴっ!
職場の友人がお墓見に行ったとか。 いまどきのお墓は綺麗なんですよね、外国の墓地みたいなところがあります。 私は自分のお墓の土地やら墓石を物色しに行ったことはありませんが、祖母の墓地がすごく綺麗で、おぉぉぉ… いまどきのお墓事情! だったことがあります。 それはその宗派… そっちの祖母は同じ宗派なのです、すっきりさっぱりな感じでした。 もうひとかたの祖母は昔ながらの墓地で懐かしく、ノブコちゃん来たよーんv って感じです。 いや、大抵そんな挨拶してます。 どっちも大切なひとには変わりなく。 祖父が出てこないのはあまりに私が小さかったから。 そして、祖父のお墓参りには殆ど言ったことがありません。 空を見て回向(えこう)。 ノブコちゃんの旦那様は華やかな花々に囲まれて黒光りする棺桶に眠っていたのを覚えています、きっと夢です。 そんな華やかなはずがない… もうひとりはたぶん一度しか会ってないな。 私が会ったとき目が見えなかったようで、すぐに誰でも叩く(もうわかってません;)のですが私には優しくしてくれたらしい。 なんとなくですが、面影を覚えています。 暑い国の人ですv ほぼ自給自足なので、貧乏な島なので、きっとすごく苦労したんだろうな。 楽園と言えば楽園です、余計な利器はなにも存在しない。 そうそう、小さい頃、私が住む近所に大きな犬がいました、テツ。 彼もまた、他の誰にもなつかない一匹狼でしたが、私と仲良くしてくれてよく背中に乗って遊んだことは覚えています、2歳までですが。 祖父たちがいなくなったのもその2~3年前後です。 あー、なんだかしんみりしてしましました。 祖父母は両親方とも、わりによく覚えています、じゃなくてお墓! うーん、海に撒いてくれても良いんですが? (←人一倍、めんどくさい;) あれ? 法律ってどうなってたんだっけ。 個人的に焼くのがまずいんだっけ? …そういうお話もなんか胸が詰まってそれはそれで。 だけど死にネタは書けないな、あのふたりには幸せでいてほしい。 なのでいつかオリジナルでかくやもしれません。 ものすごく不確定確率幅オオブレ。
こないだ、うちの魔物(甥っ子)は、パフスリーブのガールズTシャツ着せられてました(笑) いや、可愛いんですけどもv 弟も小さい頃から赤やピンク着てたし、自分で買い物行ってもわりとそういうの選んでくることがありましたから、あまり気にしないんだな、今頃の子。 ま、弟は「今頃の子」ではないですが、オッサンですから。 パフスリーブ買ったのは私なんですけどねv でも選んだのは彼のママです。 きっと魔物は、これからピンクとか赤くらいならまだしも、花柄やドット着せられると思う。 一緒に見に行ったとき、既に物色してたから。 将来、ユニセックスな可愛い子になると良いなー。 彼の父ちゃん曰く、きっとブイブイ言わします… そんな軽い子もどうかと思います(笑) あ、そか。 だから彼らが好きなんだなv …ひとり納得。
配色の本やらレイアウトの本がたくさん届きました。 別にカラーコーディネーターなわけじゃないんですが、単にホビー。 なんかお薦めな感じです、「COLOR SCHEME HANDBOOK」と「色の秘密」。 見てて飽きないので、いつまでも頁繰って遊んでいます… 文字は殆ど斜め読み。 後者は読み物ですが。 だけど色って不確実なものですよね、私には詳しいことはわかりませんが、知らない世界に足を踏み入れるのはやっぱり楽しい。
追記: なんかウジウジ考えてたけど、ごはん食べて飲んだらすっかり気分変わったv 所詮其の程度。 飲んで忘れたというより寧ろ、ご機嫌なナンバー聴きながら文字いっぱい書いて別のこと考えていたらどうでもよくなった。 さっき読んでた本、まだ読破してないですがかなり没頭できるのですぐに読めちゃうかと: そのなかに、好きな色で最適なパートナーや、向いている職業、というか職種、人物像みたいのもわかるチャートがあるんですが、私のそれらは当たらずとも遠からず、な感じでした。 本気で傾倒するほど好きな色は2色あるんですけど、うん、結果は足して2で割った感じです。 良いことばかりなら良いんですが、っていいことしか書いてないし。 因みに「牧師など精神的パートナー」が理想的で「一匹狼なのでパートナーはいらない」んだそうな。 どうやって足して2で割れと? そして、「並みはずれた天賦の才に恵まれ、下劣な局面を注意深く避けて通る。 人柄は神秘的な面を醸し出す」、「気高く高貴な人柄で、円熟さにはさほど遠くても、つねに完全さを求め、不可能な理想を抱き続ける。 生活と仕事をテキパキこなし、経営を成功させ、いい加減な男性をよせつけないで威光に輝いている」。 書き過ぎだと思います、たぶん2割ほど当たっていると思われます、そして輝いてはいません! エラそうではあるやもしれません: 占いというより、風水学に近い気がする。 勿論、色の科学に関することなので、私のようなしょぼいユーザーも楽しく読めるものではありますが、ちょびっと専門的なことも解説してくれてたりします。 少しだけ賢くなった気がしますv え?: あ、つまり学問、ってことなんだろなと言いたいんだと思います(笑) あ、「色彩学入門」て書いてありましたv
実は蝶も好きだったりします、特に揚羽。 なんで好きかって、むかしBASARAという漫画がありまして、それで…(^^ゞ なんて単純。 揚羽は北の国、網走で男とヤっていましたよね、揚羽が受けで… まぁそれもありますが、てか揚羽が誰とヤったかはどうでも良くて。 私自身がわりと大きな文化祭に出ることがありまして、マスゲームみたいのするんですが、それを長居陸上競技場で1万人合わせの練習をしたんですよね、何度か。 夜しか時間合わせられないので、うん勿論夜です。 そのとき、強烈なライトが焚かれていたんですが、そのなかに飛び込む蛾が壮絶に美しかった。 練習忘れて溜め息出ていたのは、私くらいですが(笑) 美術の本でみたことありません? 我が焚き火に飛び込んで萌える様を描いた絵。 誰が書いたとか知りませんが、あの絵が結構好きです。 そしてなぜこの話か。 さっきまで徘徊していたのは芳亥冬サイトの写真の素材サイト様です。 ちょこっと新バナー欲しくてあちらこちら徘徊しておりましたら、蝶の標本の仕方など学んでしまいました。 昔、やりましたよね、昆虫そのものは苦手なくせに、標本は好きです。 つまり死んでいて且つ綺麗なら良い。 あはは、歪んでいますか?^^ 蝶の標本に魅せられるなんて大抵そんな感じかと思います。 それにしても綺麗だった…
集中力と持久力、どっちをより強化したいかというと集中力ですね… 時間がないなら集中力を高めたい。 いまはどっちもレベル低いです。 というわけで、いつもはアニメ見ながら本読むとか、音楽ビデオ流しながらお話書くとかサイト弄るとかのナガラ作業なのですが、一極集中でがんばったほうが効率良いのではと考え、つい10分ほど前まで見たいTVに集中してました(笑) ながら作業もそれはそれで利点もあると思うのですが。 ふたつ同時にこなせるし。 まぁでも精度求めようと思ったらそれはまずいんですよね、私の場合。
仕事の話になってしまいますが、ちょっとした仕掛けを作るのにも他からの電話や横槍がどれほど鬱陶しいか。 そんな顔しないようにしてますが、人間小さいのでだめですorz 大好きなアーティストの活動を久々に見て、あぁものすごく集中力あるなって。 あと、ある映画監督もそのたった2時間だけに何年か費やすわけですけど、完成して披露して、そしてあとで自分の仕事振り返ったらなんにも記憶が残らないくらいだとか。 それってその2時間のためにものすごく集中してるわけですよね。 ってこれはウケウリですけど。
また仕事にかかわってしまいますが、何年か前に同じ部署にとってもヤナヤツがいました。 性格がね、ひん曲がってるしひとに優しくない、だけどとっても仕事のできるひとで、辞めたのにわざわざ呼び戻されたひとです。 そのひと曰く、この会社には本当に「プロ」と呼べるひとがいない。 だけどなんの冗談か、ある日「君はプロだね」と言われたときはとても嬉しかった、かもしれない(笑) 正直、そのひとに言われるのが微妙ですが、だけどほんとにひとのことを認めないので、誰にでもケチョンケチョンに言うので。 だからちょっとは嬉しかったです。 あ、ケチョンケチョン、って関西? でもですね、私が持っているのはテクニックでもアイデアでも、まして形にしたいノウハウそのものでもないんですよね、いま思うと。 言われたことを、みんなの希望を是が非でも形にしよう、ただそれだけです。 勿論、継続して使えるようにしたいのでとっても汎用性が求められます、というか私が求めます(笑) だって誰もがその場凌ぎなんですもんー。 何度も同じことしたくないひとなのでv 自分の仕事の手抜きは完璧です!(笑) そのための苦労は厭わない感じです。 専門職の用で専門職ではないあたりがまたツボ(罠?)で。 そういう性格が幸いして(災いして?)もしかすると、自分の根底にある、「たかが機械なのでできないことはないだろう、そして何年も手直しさせるものか」を褒められたのかもしれません。 うんー、書きだしてみると整理できるもんだな。
うだうだ書きましたが、要するに集中力高めたいー! どうしたら良い? と思いつつ、いまから一作がんばります! この記事、読むのつまんないだろうからこっちに書きましたv プロットはできたけど、まだまともには1話分しか…(^^ゞ
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