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2025/09/11

おめでとう!!!

 今日は彼のお誕生日です、でも公開ネットでお祝いは初めてさ(笑) べつに場所はどこでもよかったんだけど、ここをあんまりにも更新していないので。
 お祝いの言葉があちこちに溢れていて、一緒にお祝いできて幸せな気分になれました!!

 そして今日はベルリン発売! いやー、いいねvvv



 続きはわたしメモです、妄想の糧ですが読んでも繋がる先はわからないとおもいますv


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2010/04/10 by ugetsu

GW

 お休みは、関東で過ごすことにしました。 ので、只管引き篭もって好きなことするぞ(笑)

 もうすぐ、彼のお誕生日っすなvv 今年は土曜日で嬉しいv 番組終わってしまったけど本が届くしちゃんと潤える!!!


2010/04/09 by ugetsu

安易に

 ここではないんだけども。

 いつも私のブログを訪れてくれるかたがいらして、足跡を見たらやっぱり時間の許す限り私も行ってしまう。 そこで目にする新しい事実や衝撃のできごとだったり心の揺れだったり。
 私たちは生き物だから、いろんなことを考えて感じて落ちたり晴れたりするのは当たり前で、私だってそんなのはたくさんある。 だから、凹んでいるひとを見つけると声をかけたくなるし、晴れの気分なひとを見かけるとやっぱり声をかけて元気もらおうと思ってしまう。

 だけど安易。
 ひととして、薄っぺらいつきあいも否定はしないけど、相手は本気で悩んでいるのだから簡単に声をかけるのは安直すぎると思いました。
 いいことだったら皆で祝福して一緒に喜べるけど、悲しみや淋しさはなかなか介入できるものじゃないし、なにより私が同じ立場だったらどんなに声をかけてほしくても誰でもいいわけじゃない。 少なくとも、なにも中身を知らないひとではない。



 とはいえ、そんな経験はいまのところありません。 私が凹んで、誰かれなく簡単に「大丈夫?」とか「がんばれ」とか言われたことはたぶんほぼない。 都合よく記憶から抹消しているだけかも(笑) 覚えているのはごく近しい友人や家族の言葉くらい。 そういうのはすごくありがたいのです。



 要は、すごく落ちているひとがいたんだけど、声をかけるんじゃなくて充分がんばってるから私はちゃんと見ていて、心で応援したいなと。



 ここのところ、優秀な後輩たち… もう後輩と呼ぶにはおこがましいです、せめて友人で。 彼らが自分の希望するところやそうでなくても、大きく羽ばたいているのがとても心強いというか嬉しいです。 私にできないことばかりで、本気で尊敬します。 なんの特技も、大して人間が大きいわけでもない私を忘れないでいてくれることがほんとにありがたい。
 あまり自分から動かないんですけど、いまはこれでも結構ひとと会う努力中です。 あちこちに連絡して、たくさん顔をあわせてどうでも良い話なんかをいっぱいしたい。


2010/03/27 by ugetsu

強さは、弱さの裏返し

 ただのおもいつきですけど、いまドラマ見てて。
 でも案外、的をついてる言葉でもあるんじゃないかなーとか。 もちろん、物事には裏表があるんでしょうけども。

 久々の更新、をしたかった。



 精神的に弱そうにみえるひとが、果たして本当に弱いかどうかなんて… 信じてくれる人がいたら、がんばれるんじゃないかな、とか経験者じゃないから簡単に言えるのかもしれないんですけど。
 このドラマ、ちゃんとぜんぶ見てなくて、最後だけほんとにたまたまなんですけど。 いちばん感動したのは最初のダイジェスト版で流れたなかの、

「息子を見捨てたから俺は殺してほしい」

 他にも涙する場面はたくさんあったんですけど、その心情だけが妙に心にストンと落ちてきました。



 さ、続き続き。


2010/03/22 by ugetsu

ひとつの作品

 アルバムって曲順とか選曲もだけど作る側はとうぜん大事にしているわけで、それは曲がりなりにも個人的なアルバムなどを作ったことがあれば、ほとんどのひとが共感できる部分だとおもうんですよね。 写真のアルバムも。
 だからアーティストのアルバムを聴くとき、できるだけ曲を飛ばさずに流れで感じられるようにするんですけど、そうしたらなんとなくそのアルバムのテーマとか、カラーやイメージを自分なりに想像してしまう。

 K3のアルバムをガーっと並べた曲名リストを眺めていたら、それぞれに対する思い入れみたいなものはもちろん感じてはいたんだけど、曲を知ったあとで、というか聴き込んだあとで眺めると、余計に「ああ、アルバムひとつひとつが作品なんだな」って思いました。

 でも、それはこんな感じ、と言葉にして表現するのは難しい。 とゆうか、しないほうが良い。 そりゃあ、新譜を聴いたときの感想は吐き出しますが、そうではなくて私如きが評論家みたいな言葉で表現するのは、作り手に対する冒涜のような。
 ただ、聴いてください、って思う。


2010/02/27 by ugetsu

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