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朝のコーヒーショップで逢い引き。
ときどき、どとーるで朝ごはんするんです。
今朝、近くのテーブルにいた老夫婦?
ほんとに良くしゃべっていて、相手を見つめていて楽しそう。
逢い引き、という表現でもいいと思いました。
不二と菊丸が逢い引きするなら…
前に書いたお話の、中学生の頃から知ってるコーヒー店がいいな。
そしてふたりが逢い引きするならどんなシチュエーション、というかどんな背景、とか年齢とか。
朝の妄想でした。
さっきの記事の続き(笑)
菊丸さんが不二さん宅へ来るんだけど、言い寄られたことも彼をすこし慰めた(キスなどは断じて拒否!)誰かに自分たちがつきあってることを仄めかしたことも明かさずこんなことがあってごめんとも言わず、ただ不二さんへの気持ちだけを伝えるんです。
不二さんも、なんらかわかっているようなことも具体的にはわからなくても、目の前の菊丸さんの言葉だけを全幅に信頼を寄せている。
そんなふたりの大人な関係が、特に菊丸さんは不二さんに向かう以外のふだんとのギャップや小悪魔的な部分が。
どこをとっても不二菊になりました、とさ(笑)
妄想の糧をありがとう!!(笑)
とある漫画を読んでてですね、ほかのひとにアタックされてキスされたり、振ったけど友人同士が続いてて、そのことにもうひとりの彼は気づいてんだけど、直接なにも聞かされないから相手を信じてる。嫉妬がまるで表に出ない。
当の本人は彼になにも伝えず、ただきれいに笑って『好きだ』と相手への気持ちしか伝えない。
といった短篇でした。
絵もかわいかった。
すごく不二菊に置換されてしまったんですけど、ごめーんね☆
わかりにくいかな(笑)
不二菊に置き換えると、高校で不二さんと別のクラスになった菊丸さんは、ムードメーカーにはよりいっそう磨きがかかってて誰にでも分け隔てがないしやっぱりクラスで人気者なんです。
それを勘違い、というか引っ掛かってしまう男の子がいるわけです。
菊丸が好きなことに気づく。
一方、菊丸さんには中学から仲良しな不二さんがいて、ってことは誰もが知ってる。
ちなみに不二さんの印象は、きれいだけど近寄りがたさに拍車がかかってる。
菊丸さんを好きになった男の子が告白して玉砕するんやけど、そんときに彼氏がいることを知るんです。
数日後、それまでの布石で彼氏が不二さんだとわかるんですが。
私が好きなのはその話のサイドで、菊丸さんがクラスメイトを振ったあとひとり暮らす不二さん宅へやってくるんやけどオープンなんだか秘密なんだかよくわからないふたりの感覚と、そのシーンは僅かなんでふたりのあいだにどんなドラマがあったのかなって妄想掻き立てられるところです。
振られたクラスメイト曰く、ふたりは細かい表現なんかが似ていて、そういうところも私には不二菊を彷彿と。
あー、書いたらすっきりした!(笑)
読んでくださったかたありがとう♪
不二菊モードになるお話はやっぱり良いですねvv
ひとそれぞれとはわかってる。
男も女もないしね。
あ、BLの話ね(笑)
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恋情に気づいていて堪えられなくてわざと冷たくあしらって卒業しようとしてしまう不二と、明け透けな性格で不二の気も知らないでそんな不二を責める菊。
ありきたり?(笑)
やっぱり恋情に気づいてて、でもとっても菊を大事にしてる不二。菊は気づかない。
不二が唯一、スキンシップを許すのが自分だけだとわかってても、優先してくれることに優越感持ってて嬉しくても、たまには友人として嫉妬されてることが嬉しいとしても、ぜんぶ友情の延長にあると思ってる。
そんな菊が大事なんですけどね、不二は。
どっちかなー。
どっち書きたいかな。
後者はリアルな感じ。
ちょっとアレからネタいただいてるけど(笑)、だいじょぶちゃんと不二菊になる。
京都出張と帰阪してきまーす。
役じゃなく、本物のふたりだったらあの科白の数々は行き先や雲行きが変わっていたんだろうな。
と、先日別アカでフォローしたボットにおもう。
で、不二と菊だったらとさらにおもう。
あ、未満都市のヤマトとタケルね。
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